ペーパーレスについて考えてみた


ども、ワタナベ@booKNOWの中の人です。

いや、今日暑いですねえ。
室温も順調に上昇中、現在38度あります、わはは。

ウィルキンソンの炭酸水が美味しいです。
炭酸が強くて、ゴクゴク飲めてしまいます。
ウィルキンソンといえば瓶に入った濃くて辛いジンジャエールも美味。
大好きなんだけど特定の酒屋さんか喫茶店にしか置いていない。
最近ペットボトルのジンジャエールをコンビニで見掛けるようになりました。
非常に重宝しています。

それはさておき、今日はペーパーレスについて考えてみました。

ちょっと前のことです。
とある大企業の本店ビルの引越しのお手伝いにかり出されました。
都心のでっかいビルをぶっ壊し、2年かけてまたでっかいビルをおったてての引越しです。
ずいぶんと豪奢な話です。

広いビルの一フロアの一角にパソコンを数台移設するだけの仕事でした。
午前中で完了し、お客さん側の担当者さんたちと、昼食に出かけました。

「いや~気が重いよ~…」と、お客さんの一人がつぶやきました。
「あのダンボールの山見ただろ~、何トンあんだよって話だよ」
「あれ全部過去の書類だよ、あんなの誰が使うんだよ」
「捨てるわけにいかないし、引越しのたびに俺が梱包してるんだよ、嫌になるね」

私は出入り業者の作業員の一人に過ぎませんから、愛想笑いを浮べながら黙って話を聞くだけ。

「発注さえしてくれれば、書類の電子化やりますよ~」

出入り業者のえらい人がノリだけでそんなことを言いだしました。

ここから話が意外に盛り上りました。
いわゆる「金の匂いがぷんぷんしやがるぜ」な雰囲気に。
具体的な金額の話も出ましたが生臭いのでここには書きません(笑)。

「で、PDF化するのはいいんだけど、それどうやって仕事で使うの?」
「iPadとか導入するの? 仕事で使えるの、あれ?」
「どこに保管するの? 専用のファイルサーバが必要? クラウド?」

出入り業者のえらい人がシドロモドロになりはじめます。

「ノートパソコンとかでPDF文書とか読むの辛いよね?」
「やっぱり一度紙にプリントしてから読むなぁ~」
「それじゃ、意味ないじゃん」

みんな苦笑いな雰囲気になって話題が収束しました。

大量の書類や書籍の保持や管理が、一個人だけでなく、大企業レベルでも大きな負担になっている現実。
しかし、電子化した書類や書籍を、どうやって生活や仕事で利用できるのか。

個人の視点から例えばKindleやSONY Readerを使ってみて、ここは便利、ここはもう一歩など、いろいろ感じることがあります。
検索してみると企業向けの電子書籍端末も幾つかあるのですね。触る機会があったら楽しそうです。