ゾンビ回収業者の若者


tanimuraです。

今週のモーニングで福満しげゆきの読み切りが載ってました。
2003年に刊行された短編集「カワイコちゃんを2度見る」の中の「日本のアルバイト」という話の続編です。

あらすじ
20××年…宇宙から降り注ぐ謎の怪光線の影響により、世界中の死体が次々と動き出した!
その時日本は!……意外と普通だった。

主人公は動かなくなったゾンビを処理する業者の青年で、新人のかわいい女の子のバイトにいいとこ見せたい!って話でした。
さすが福満先生。小規模な話です。

これはパイプではない

ども、ワタナベ@booKNOWの中の人です。

新KindleをめぐるAmazonの衝撃のアナウンスから丸一日経過しようとしてます。
いろいろな人が、いろいろな切り口で、いろいろな事言ってます。
私自身も興奮覚めやらぬ状態で、思わずKindle4ポチってしまいました、ハハハ。
到着し次第、レビューしますので、お楽しみに。

そしてSONYからも、新ReaderのWiFiモデル「PRS-T1」、3G/Wi-Fiモデル「PRS-G1」についてアナウンスがありました。
来月そうそうAppleは、iPhone5を発表するそうですし、ホットな話題が続きそうです。

だからこそ、より一層、電子書籍をめぐるこの温度差って何だろうなと、考えてしまいます。
読書人口が低下しているとか、最近の人は読書をしないとか、よく聞きます。
紙だろうが、デジタルだろうが、本自体が売れないんじゃ、電子書籍の普及どころじゃない。
実際どうなんでしょうか。

昨日、帰宅時の電車の中、向かい側の座席に読書をしている女子高生がいました。
眼球が上下によく動き、熱心に活字を追っている。
楽しそうに微笑を浮べながら、ページをめくっているのです。
なんだかちょっと目が離せなくなるような印象的な雰囲気です。
何読んでいるのか気になって表紙を見たら「風と共に去りぬ」ですよ!!

私も高校生の時、読みました。
スカーレット、バトラー船長、大好き。楽しかった。感動した。
この子は今、どのシーンを読んで、こんな表情しているのかな。
あのスカーレットの有名な台詞をどんな表情で読むのかな。

読書の習慣を持たない人、活字中毒の人、いろいろな人がいます。
私の友人でも、ハメットやチャンドラーについて語れるハードボイルド好きな人、
ジャック・ヒギンズについて語れる冒険小説好きな人、
スカイラークシリーズやライトノベルについて語るSF好き。
日本の純文学や近代文学について語れる人、いろいろな人がいます。
活字を見ると睡魔に襲われるから読書したことないという人もいます。

最近新しく出会って話すことができた人。
好きな本について熱心に語る人もいれば、全く読書に興味なしの人もいます。
読書について話ができる人が減ったとか、あまり感じることもなく、
その比率も昔とあんまり変らない気がしています。

電子書籍の普及によって、この辺りの事情が、どう変化するのか、しないのか。
私がKindle3を入手して来月で一年になります。紙の書籍は相変わらず購入してますが、持ち歩くことが皆無になりました。
すぐ読みたい本は、小説だろうが漫画だろうが、購入してすぐにPDF化してKindle3に入れてしまいます。
読書量は、近年にないほど、確実に増えています。
大きな変化ではありませんが、生活スタイルは確実に変化しています。快適な方に。

まとまりがなくなってきました。
このブログを始める時、「本」の持っている力を信じているって書きました。
それは紙だろうが、デジタルだろうが、形は関係ないって思います。

余談ですが「文学少女」シリーズの天野遠子先輩ならば、「本」がデジタルってありえないのかな?

溝口発の真っ赤なヒーロー


tanimuraです。

「天体戦士サンレッド」の13巻が出てました。

「天体戦士サンレッド」は川崎県川崎市溝口を舞台に
悪の組織フロシャイムの川崎支部とサンレッドの戦いとその他を描いた作品です。
戦うと言ってもサンレッドが一方的にワンパンチで終わらせるのでほとんどその描写はなく、「その他」にえらい比重を置いてます。
怪人同士で熱海に言った話とか、
いつも後輩怪人をいじめてる先輩怪人が、後輩怪人が里帰りするときに「両親に何か買え」とお小遣い渡す話とか、
怪人が「昔はワルかったな~話」をする話とか、
怪人が生魚にあたった話とか、
基本的に怪人メインの話です。

ちなみに来年2月25日に発売される14巻は特装版が用意されておりアニマルソルジャーマスコット付きだそうです。またしても怪人。でもかわいい。

受注生産ですので10月10日までに予約しないといけないんですって。

四代目Kindle、79ドルキタコレ!!!!




ども、ワタナベ@booKNOWの中の人です。

engadget日本版サイトでの実況の続き…

速報:Amazon.com プレスカンファレンス
9:27AM さらに、タッチではない Kindle にも新モデル (4代目)。こちらは79ドル(!)
9:27AM 現行のKindle (3代目)より18%軽く。ページ送りもさらに高速に。
9:28AM 79ドルの新Kindleは本日発売、本日発送!

タッチじゃない四代目Kindleまで出てきやがったよ(笑)。
79ドルて、6000円弱? Amazonすげえよ、本気だよ。
なんか、両方ゲットしそうな予感デス。

9:38AM Kindle Fire 発表。
9:38AM 7インチ IPS液晶ディスプレイ、デュアルコアプロセッサ、約410g。

もうお腹いっぱいな感じです(笑)。
続報は明日でいいや。
そろそろ寝ます。

Kindle Touchキタコレ!!


ども、ワタナベ@booKNOWの中の人です。

えっと9月28日の23時を過ぎました。
Amazonプレスカンファレンスが始まっているようです。
engadget日本版サイトでの実況が…

速報:Amazon.com プレスカンファレンス
9:24AM Kindle Touch は99ドル。E Ink ディスプレイは最新モデル。さらに長いバッテリー駆動時間。
9:25AM 3Gモデル Kindle Touch 3G は149ドル。100か国で使える無料の3Gデータ通信つき。
9:26AM 予約は本日から、11月21日出荷。

!!!!!新型Kindleキタ~!!!!!
Kindle Touch!!!!
目玉であるはずの「Kindle Fire」より嬉しい(笑)。
タッチパネルでキーボードが一掃されてるし。
これはかなりよさげ。

シャーマンキング復活


tanimuraです。

アニメ化までされたものの、伝説の打ち切り「寝るぞーっ!!!」でお馴染みの武井宏之「シャーマンキング」の読み切りシリーズが、11月10日に発売される次号ジャンプ改Vol.5よりスタートするそうです。

当時はあまりの突然ぶりにファンとして嘆く暇もありませんでした。

『ウルトラジャンプ』と『ジャンプスクエア』でも連載を抱えてる同作者。
不遇の週刊連載時代を払拭するかのような仕事ぶりで大変嬉しいです。

夫婦喧嘩


ここ数日、暗い内容が多かったので、ちょっとまた映画の話しを手短にします。
昨日、ふと思ったのですが、
『Mr.&Mrs.スミス』は意外に面白かったな。
スパイものが好きなせいもあるし、女優も好きだからかもしれない。
好きな女優って事も大事な要素ですね。

そう言えば、夫婦喧嘩は犬も食いませんが、凄い喧嘩だったな~。
でも、最後は仲良しだったので、犬も呆れていたかも。
でも、『ローズ家の戦争』(戦争:The War of the Roses)の夫婦喧嘩は壮絶だったな。

どちらが夫婦喧嘩として凄かったかな?

9月29日、新Kindle発表!!


ども、ワタナベ@booKNOWの中の人です。

ここ数日、夜間ウォーキングしてるのですが、今日も2時間ばかりウォーキングしてきました。先週末から連日血圧が高いまま下らず焦っていたのですが、ウォーキングの成果か、ようやく落ちついてきました。なんだかなぁ…

それはさておき、CNETでKindle関連のニュースが報道されていました。

アマゾン、Kindle関連イベントを開催へ(CNET News 2011/09/26 08:12)
Amazonが米国時間9月28日、「Kindle」か、長い間待ち望まれてきた「Android」搭載タブレット、あるいはその両方を発表する予定である。

米国時間で明日28日、AmazonがKindle関連イベントを開催して、「Kindle Tablet」か、「Kindle4」をついに発表するみたいです。どんな製品が発表されるのか、非常に楽しみです。

月曜から涙腺崩壊


tanimuraです。

ブルーマンデーの朝のお伴といえば少年ジャンプであることは周知されてることかと思うのですが、今日は朝から涙腺が崩壊しかけました。
謎の長期休載と短期連載を続ける「HUNTER×HUNTER」ですが、長年に渡る「蟻」編もようやくクライマックスを迎え、ここ数週の盛り上がりはすごいです。作中のキャラからもらい泣きしそうでした。

反面いつ休載に入るかとヒヤヒヤしてます。
なんだかんだで面白い作品書いてくれるのでファンとしては嬉しいやら悔しいやら…。

映画「4デイズ」の感想


映画「4デイズ」の感想ですが、
やはり、「スリーデイズ」よりは良い映画でした。
面白いかと言うと楽しいものでもないですが、
色々考えさせられる映画です。

映画の中の内容は、日本だったら、どうか?
日本だったら、色んな意味で対処出来ないだろうな、、、
中国の尖閣の漁船や船長に対してさえ、あんな対応だし、
竹島問題や北方領土問題などからも、
日本では「4デイズ」の様な事が万一起きたらどうなるのだろうか?
無理だろうな、、、

3月11日のあの地震の時、テレビでは被害者の数さえも把握出来ず不明な時、
アナウンサーは「今のところ、死者の報告は出ていません」、、、的なコメント、
その中で、ヘリコプターからの映像が流れ、
津波が陸地を進んでいる映像を観た時、
私は「数千人はこえるな」と口にし、「もしかしたら、一万人になるかなと」心でつぶやき、
中断された映像を見てそう思った。

その後に放送された沢山の津波の映像を見ると、誰でも被害の大きさを想像出来るけど、初期の映像は上記の映像位だったので、
遠目に見ると水たまりが拡がっている様にさえ見えた。
でも、最初のその映像でさえ、私は被害が多くなるだろうと思った。
だって、スマトラ島沖地震 (2004年)の時、あれだけ人間が無力で
ただ、漂って行くだけで何も出来ず、
多くの人々が亡くなったのだから、
今回だけ、大丈夫な筈がない。

こんな事を思い出しながら、
「4デイズ」の様な事が万一、日本で起きたら、、、
きっと、津波の流れに身を任せるように、日本だったらなるだけだろうな。
いかにもアメリカだな~と感じがしなくもないけど、
アメリカだからこそあり得る危機だろうし、対策も取っている。
そして映画にもなるんだろうな。

私はよく、「物事の本質は極端に強調すると良く判る」と言う事を部下に説明する時がある。
物事の分別(ふんべつ。「ぶんべつ」だと燃えるゴミと燃えないゴミになります(笑))を判断する時などに説明します。
例えば、「10円を無くしても諦めるけど、10万円だったらどう?」
といった感じです。

「4デイズ」では、極限状態から、なお一層強調された選択肢を考える機会になった。

数字として表現される事の誤解。
例えば、飛行機事故を例にして考えると、
アメリカの国家運輸安全委員会 (NTSB) の行った調査によると、航空機に乗って死亡事故に遭遇する確率は0.0009%であるという。
でも、これって私達の「からだ」の0.0009%が死んで残りは無事に成る訳ではない。
もし、自分が事故にあったら、それは自分に取って100%死を意味するのであり、
事故に合わなければ死なない訳である。

その様な「統計的な数字」になると、人質一人の命と住人○○万人の命の比較。
あるいは、「4デイズ」の映画の場合の犯人の生命と米国の数100万人の命の比較。
個々の人生や人格を考えると、飛行機事故の様な数値で比較して欲しくないが、
米国と言う国レベルで考えると数値的な判断になるのかもしれない。
その両者の比較。
個々の生命の視点と国レベルでの生命の比較。
例で挙げた飛行機事故の0.0009%と考えるのか、100%か0%と個人として考えるのか?

「人命は地球より重い」のか。
勿論、人の命は尊く重い。
不本意な死はやはり嫌だし、不本意に何かを強要されて生きる事も、もしかしたらその個人にとっては死を意味するかもしれない。
そう考えると、やはり、難しい。

そんなこんなを考えながら観た映画だった。
「アメリカだからの映画かな~」と思ったりもした。
「スリーデイズ」も最初はアメリカの映画として観ていたので
「アメリカ映画の割にはアメリカっぽくないな」と思っていたのが、
フランス映画「すべて彼女のために」のハリウッドリメークと判った時に納得出来た。

簡単に「4デイズ」の感想を「スリーデイズ」よりは良かった。とだけ書くつもりが途中から悪い癖で脱線して長くなった。
ごめんなさい。

「4デイズ」のラストは、
映画は途中の伏線の通りの結果になったけど、その映像は無かった。
娯楽映画ではなかったので、笑うとこは無かったけど、日常生活から離れて極端な体験を疑似的にして、
物事を考える良い機会になった。
そういう意味では「いい映画」だった。
でも、買い付けしている会社のチカラなのか知りませんが、
全国で10ヵ所程度でしか上映されていないのは残念かもしれません。

このブログでも書きましたが、映画「モンスターズ/地球外生命体」は、製作費1万5000ドル(120万円位)で制作出来て話題だったのですが、
「4デイズ」もサミュエル・L・ジャクソンさんとかにギャラをタダにして貰ったりしたら、SFでもないし尋問室がメインだったので、
その気になれば出来るのかもしれない。
もしかしたら、モンスターズは「製作費1万5000ドル」自体が映画のテーマだったのかもしれないですね。

やはり、映画って良いですね~♪(水野さん風)
またまた脱線だらけでした。
次回こそ、脱線しませんね。