今日、「よったり」友達が増えた


「よったり」って直ぐに判りますか?

昨日、この「よったり」って単語を久しぶりに耳にして懐かしく思いました。
何となく、自分の田舎の方言かなとも思っていたのですが、
待てよ。落語で使うってことは方言でななさそうだぞ。
この落語家の出身地が同郷だとは思えない。

今、ネットで検索すると(便利な世の中ですね(笑)あるテレビ番組の出演者を宗教法人のキーワードで検索すると全部共通していてびっくりする時もあります)、
古今亭菊之丞は千葉県出身の様なので、
やはり、これは方言ではなく標準的な言葉ではないか?
と思った。

そこでまた、ネットで検索すると、
同様に自分の田舎の方言として扱っているひとも結構沢山いたけど、
正解のページを見つけた。

「古代日本語の数体系」(http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/number/ancient_japanesej.html

が参考になります。
やはり、ひとり、ふたり、と数えて、四人で「よったり」になるのですね。

自分も「よったり」は時々使っていたけど、勝手に方言と思いこみ意図的に自粛(笑)していた。
でも、「みたり」は使っていない。
「よったり」だけが、残っているのかもしれない。

ふと、このブログを書きつつ、
わざと「よったり」と入力して変換して行くと、キチンと「四人」と漢字に変換された。

ちなみに「みたり」は三人には変換されない。

また「よったり」は、goo辞書でもよっ‐たり【四人】《「よたり」の促音添加》よにん。
とある。

過去にも書いたが、やっぱり、日本語って難しい。
あるいは、江戸時代って風情がいいな~って書いたけど、「よったり」の語感もいいな~。 あと、方言もなにやら、見直されて流行っているらしい。みなさん。ドンドン方言も使いましょう!!

このエントリーをはてなブックマークに追加

TrackBack URL :

コメントをどうぞ