手がフワフワ浮いて話しかけてくる漫画


中学の頃、部室のロッカーから出てきた漫画のことを思い出しました。
当時ですらその漫画を見て古いなぁと思っていたので、相当昔の漫画になります。
肘から下の「手」だけがフワフワ浮いてるキャラクターが居候する漫画で、たしか『手っちゃん』てタイトルだったような・・・。文章だと意味わからんですね。
しかもホラーではなくてギャグ漫画でした。

検索したらありました。
もう絶版になっていて古本市場にも出回ってなさそうでしたが、電子書籍になって販売されてました。

記憶の通り主人公は手、しかも腕毛の生えたおっさんの手でした。
こんな気味悪いもんどうして主人公にしたんだろうとか思ってましたが
気付いたら「購入する」ボタンを押しておりました。

ゆきねえカット


どんな男でも即時に告白させるほどの美貌を持っているのに、
その主体性の無い性格からか、不幸にしかなれないという薄幸美人・泉さんが主人公の『主に泣いてます』。5巻が出ました。

ようやく不倫を断ち切った泉さんが、男にもてない髪形を模索するのですが、
最終的に行きついたのが「ゆきねえカット」。

ええ、80年代、「元気が出るテレビ」からずっと変わらぬ兵藤ゆきさんのアノ髪型です。

ちなみにゆきねえは来年(2012年)還暦です。

 

行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ


編集者に「日記マンガが受けるらしい」と言われ連載することになったスーパーマーケットの鮮魚部でアルバイトをしている風景を描いた日記漫画です。
実在の地名が舞台となって知ってるところだと応援したくなります。

日本人


昨日、長島さんが良い事を言っていた。

談志さんと長島さんと昔引退してゴルファになるって言っていた元漫才師の司会者(顔とかは今も覚えているのですが、名前が思い出せません)
が鼎談していた時の事で、
談志さんではなく、長島さんのコメントに感激した。
(談志さんみたいにへそ曲がりですみません)
その通りだと思った。

日本の野球選手は小さなころからずっと野球ばかりやっていて
その結果野球のプロになった人ばかりである。
でも、アメリカは違う。
同じ一人の人間が一年の内でシーズン毎に、
野球をしたり、フットボールをしたり、バスケットをしたりする。
(そう言えば中学の時の英語の教科書にもそう書いてあったなぁ~。)

だから、アメリカでは個性のある選手が生まれる。
う~ん。
確かにそうだ。
その通りだ!!

これって、やっぱり大事な事の気がしてならない!

日本て言う国はどうしてこうも画一的な民族なんだろう。
野球なら野球だけ、サッカーならサッカーだけ、
確かに専門的に集中してする事は大事だけど、
それはそれでいいけど、
やはり決して正解ではない気がする。

やはり、関連して思う事だけど、
日本人は「年齢」を意識し過ぎる。
また、昔から、自分が若い時にでさえも、若さだけを武器にするのも嫌いだった。
一日も早く大人になりたかった。
大学生の時でさえもそうだった事を今思い出した。

確かに私は日本の事しかしらないけど、
日本人は同世代の同じ年齢の人間と付き合う事多い。
良く考えれば不思議だ。

幼稚園児の時から、
小学校、中学、高校、大学、就職してからの社会人。
ずっと横並びの同じ学年、同じクラスレベルでの社会。
もっと笑ってしまうのは、以前のゆとり教育の時には、
走る競争で、全員がお手手つないで全員が一等賞。
お芝居では、全員が白雪姫。
これは絶対におかしい!!

もしかしたら、国家の陰謀だったのかもしれない。
国民全員の知能を下げて、
社会や経済や政治の判断力を無くして
国の言いなりにするようにしていたのかもしれない。
(スパイ映画、陰謀ものが好きな映画ファンだから、そう思うのかも)

ある実験で面白かったのは、
20代の日本人男性と実年齢を伏せた日本人女性軍とのコンパの状況。

日本人男性軍はとにかく女性軍の年齢を探ろうとして、
「高校の時に人気のあったアイドルは誰?」とか
失礼で姑息な質問ばかりしていた(笑)
格好悪ぅっ!!

外見の若くて30歳位にしか見えない48歳位の綺麗な女性が一番人気だった。
一旦、実験を止めて感想を聞いた後に、
今度は女性軍の本当の年齢を明かして再度同じメンバーでコンパをする。

そうすると、一番人気のなかった24歳の女性が一番人気となり、
前述の48歳位の綺麗な女性の人気はゼロになった。
全く話しかけられない当該女性は明らかに不機嫌(笑)

でも逆に、20代の外国人男性と実年齢を伏せた上記の同じ女性軍とのコンパを実験すると、
実年齢を伏せた時もそれなりに人気がバラついていたのだけど、
今度も同様に女性軍の本当の年齢を明かして再度同じメンバーでコンパをすると、
日本人男性軍と違って、日本人男性軍ではゼロになった48歳位の綺麗な女性が外国人男性の一番人気になった。

外国人男性は女性の魅力に「経験値」を求める。
若さに価値がある訳でない。
う~ん。
素晴らしい。
そう言えば、昔インタビューで外国人の女性に実年齢を聞き、
「若く見えますね」とインタビュアーが応えると、
ほぼ全員が「失礼ね!」と怒っていた。
日本人女性は逆に喜ぶ。

どっちが正しいとかは結論づけたくはないけど、
「若さにのみに価値を求めてばかりいる事は危うい」と思う。
そんな気は確かにする。

大学生の頃、武蔵野市でバスに乗った時、
本当に上品で綺麗な70歳位の女性を見て感動した事を思い出した。
こんな経験は後にも先にもこの一回だけだった。
唐突な話しですみません。

私は変な趣味もないし、
熟女好きでもない。
むしろ若い女性が好きだ。
(書けば書くほどヤヤコシクなりそう(笑))

確かに年を取っている方の筈なのに、
どういう訳か女神様の様な神々しさがあり、
スレンダーできりっとしていて、
汚くなく、兎に角、美人でびっくりした。

派手な化粧も全くしていない。

19、20の大学生が感動してしまった。
自分の彼女が50年後にこの女性の様な年の取り方をしてくれたら、
きっと一生幸せだろうな~とふと思った位だ。

SF映画好きな自分だから、ふと今思ったのだけど、
年取った奥さんが過去の学生時代の私に何か伝えたかったのかもしれない。
ま、それは無いですね(笑)
読書家のなべちゃんによると、
タイムマシンでは未来に行けても過去には行けないらしいですから、
残念!

ちょっと話しが違うけど、
昔の奥さんは「汚いお婆さんにはなりたくない」って、
そう言えばいっていたな~。
彼女、元気かな~?
私には勿体ない位の美人だったけど、
きっと俺の事などは忘れているだろうな(笑)
俺もカッコいいジジイにならなきゃぁ!

そう言えば、高校の時に新聞で見た
「寄るばかり引く事のない年の波」(読み人しらず(笑)適当?)
的な句があった。
変に納得した。
深い~と思った。
若いのに(笑)

そして誰かが言っていた。
人間の唯一の平等な事は「誰でも全員いつかは死ぬ事」だと言っていた。
確かにそうだ。

久しぶりに徒然に書いてしまいました。
談志さんが亡くなって、スポーツ新聞には「談志死んだ」と回文があったけど、
あまり笑えない。
やはり、人の生き死に関するジョークは最低だ。
でもスポーツ「しんぶんし」だからしょうがないか。
今後とも電子書籍のbooKNOWを宜しくお願いします。

干し柿の作り方を教訓に


渋柿の続きです。

前回の話しだけでも全てを察する方々も多いとは思います。

そうです。
干し柿です。

小さな頃はあまり好きではありませんでしたが、
デパートで数年前に見た時は、
リンゴとかとの食材と一緒に買って食べました。
美味しかったです!

昔食べた食感や味を思い出しました。
普通の甘い柿はスーパーでも時々買って懐かしい味を楽しんでいるのですが、
干し柿は良いものはそれなりに高くて頻繁に買う事も出来ないのですが、
このブログを書いているうちに
猛烈に食べたくなりました(笑)

さて、私の知っている干し柿の作り方です。
まず、
1)渋柿の皮をむく。
2)ヒモで柿と柿の間隔をあけてつなぐ。
3)軒下など風通しのよいところに干す。
4)約2週間で渋みが甘味になり食べれます。
5)表面が乾いてきて、柿の中身はゼリー状態。
とっても美味しいです。

※干し柿の表面に付く白い粉は、乾燥によって濃縮された糖液が結晶となったもので、ブドウ糖と果糖の混合物なので全く心配はありません

大体、こんな感じです。

今は便利な世の中ですので、ネットで検索すると作り方も色々と出てきます。
自分にあった作り方を試してみて下さい。

先日、スタッフにも話したのですが、
スタッフは「渋柿の存在自体を知らなかった」のですが、
子供の頃、背の高い甘柿の枝に手が届かず、裏庭の渋柿は背が低く子供でも手が届いて食べたら渋かった。
それを祖母に話すと、
「あの柿は渋柿だから、ずっと渋いよ。干し柿にしないと食べれない」と教わりました。

子供心に「意味のない柿だな」~と思っていたものです。

でも、先日ある人の話しを聞き、渋柿の存在価値や食用としての新たな利用価値などから、
自分達の事と関連づけて考えるいい機会がありました。


その言葉は、正確ではないですが以下の様な内容です。

「渋柿の渋みが甘さとなる」

この言葉を耳にした時、
一瞬に全部理解出来ました。
本当に深い内容です。

内容は以下の通りです。
「渋柿」と言う全く食べる事が出来ないものでも、
「干し柿」に変化する事でとっても美味しいものに変われる。

これだけでも、グッと来ます。
人とか、考え方とか、技術とか色々と似たようなものがあるかもしれませんが、
やはり、中心は「考え方」など人に帰属するものだと思います。
自分からの変化も必要です。

特に深いな~と思ったのは
甘くなるのは「渋み」だと言う事です。
欠点だと思われた性格や姿勢、態度、頑固な性格等々。
それらがある切っ掛けで転じれば、
甘味と言う長所になる。
(自分が中学の時に美術の先生から受けたアドバイスも深いのですが、これは次回に、、)
深いですね。

更にもっと、深いのはですね。
「渋柿」を甘く加工して「干し柿」にする為には、
「皮をむく」と言う事をしなければならない。
ここまで想像するとたまりません!

凄いですね!
上記レシピにありましたが、
この「皮をむく」と言う作業が実に大事です。

人でも、「一皮むけた」と言いますよね。
それに近い意味があります。
ここでは、自分の「我」や自己満足だけの考え方
偏屈、、、等々
色々の「渋み」を「甘味」に変えるには、
「皮をむく」と言う作業が必要であると言う事です。
決して、砂糖を加えたり、他の甘味料を追加する訳ではないです。
「皮をむく」だけです。
実に深いですね。
誰だって真似できます。
自分の本質や欠点を直す訳では決してないのです。

そして「光」を当てる事により「甘くなる」と言う事です。
それは、良く例えられますが、正しい考えやアイディア、
あるいは賢者の教えなど、
あるいは同僚、友人、親兄弟、本などの書籍、なんでもありです。
その「光」があって初めて「干し柿」になれて、
人々に有益な存在になれて役立てると言う事です。

上記の事を「渋柿の渋みが甘さとなる」という言葉を聞いた時に
感激して一瞬に理解出来ましたが、
自分自身も大いに反省しなけばならないと思った次第です。

それで、スタッフにも
この感動を伝えようとしたら、、、

あらあら残念(悲)
あるスタッフは「干し柿」自体を知らない。
試しに「干し芋(「ほしいもの」ではありません(笑)ほしいも)」は知っている?と聞いたら、
「もしかしたら、食べた事があるかもしれません」

う~ん。困った。
これじゃ、この感動は伝わらない。

先ず、「渋柿」の存在、
そして「干し柿」の存在と作り方を教えないとダメだ~。

だったら、毎回、その都度注意したりアドバイスをして
各々の作業を教えないとダメかな?
と落ち込みました。

でも、いいんです。
それはそれで、

作業で思い出しました、
私自身「作業」は辛いです。
でも、「仕事」は楽しいです。
ちょっと脱線しましたが、
「作業」と「仕事」を理解出来て仕事が出来るようになってくれれば嬉しいです。

そう言えば、桃栗三年柿八年ですしね(笑)

なんだか、脱線しながらもお話しでした。
booKNOWも一皮むけようと思っています。
宜しくお願いします。

  

渋柿の存在意義、価値


先日、
渋柿の事をスタッフの何人かに聞いてみた。

渋柿の事自体、存在自体を知らない人も多かった。
柿の熟さず、まだ若い実が渋いのだと思っていたそうだ。
確かにそれもあるのだが、
渋柿は熟したら腐るだけで、決して甘くはならない。

では、何故存在するのだらうか?

植物には防衛本能もあるだけど、何故渋柿は渋いままのだろうか?

人にもそんな人がいる。

何となく、中途半端ですが、
後日、続きを書きます

  

新装版「無頼伝 涯」


tanimuraです。

カイジで有名な福本伸行の「無頼伝 涯」が新装版で発売されてたので思わず買ってしまいました。
2000年ごろ週刊少年マガジンで連載されてた作品で、冤罪に陥れられた少年が更生施設「人間学園」に入れられ、無実の証明のために脱獄を図る物語です。

とにかくインパクトのあるエピソードが多くて好きだったのですが、
少年誌向きではないのか1年未満で打ち切られました。

一人で鏡に向かってパンチの練習してたら鏡より早くパンチ打てた話とか、四つん這いになるしかないぐらいの高さの部屋に何日も閉じ込められて立てなくなる話とかをまた読めるのかとドキドキしてましたが、1巻には載ってませんでした。残念。
2巻は11月17日予定です。