話は聞かせてもらったぞ! 人類は滅亡する!


1990年代、ありとあらゆる超常現象やオカルトを大胆な論理で解明し続けたマガジンミステリー調査班、通称MMRが、なんと5月21日、金環日食の日に復活するみたいです。
ここはやはりあの言葉を言わずにはいられません。

ジョジョリオン 2巻


週刊少年ジャンプからウルトラジャンプに連載を映して7年程になります。
もともと突出した画力だったのですが、少年誌から月刊誌に移ったことで表現力がかなり伸びたと思います。
ジョジョリオン2巻では主人公が敵役の女の子に誘惑されるのですが、表情、構図、演出がとても生々しく扇情的に描かれていて、「とりあえず可愛い女の子のエロい絵を描いときゃいいーんだろ」といったラブコメ萌え漫画とは格の違いを見せつけられました。
つーか大弥たん萌えー!

つるピカハゲ丸


コロコロコミックで連載されていたギャグ漫画です。
小学生向けの漫画とはいえ、主人公のハゲ田ハゲ丸ってもの凄いドストレートな名前ですね。
当時流行っていた「おぼっちゃまくん」とは対極で、如何に強引に節約するか、というのが主なネタで「つるセコ」という造語もできました。
「つるっぱげ」と「セコイ」という言葉の組み合わせなんでしょうけど、関連性一つもない言葉同士のくせにこの語感の良さ。つい口にしたくなります。

でろでろ


押切蓮介のホラー漫画。
霊感がやたら強い主人公が怪現象に巻き込まれますが、大抵腕力で幽霊や妖怪を倒してしまいます。泣かされる幽霊とか結構可愛いです。
キャラの動かし方やセリフ回に凄く作者の個性が出る作品で、押切蓮介のホラーギャグ代表作です。

あと名前に「耳」って文字が入ってるキャラって主人公の耳雄くん以外見たことありません。

神様の言うとおり


突然日常から生き残りをかけて理不尽な生き残りゲームに参加させられる。
こういったフォーマットの物語は意外と多いです。
「GANTZ」、「バトル・ロワイアル」、映画だと「キューブ」とか。

「神様の言うとおり」もそう言った強制的に生き残りをかけたゲームに参加する漫画です。
敵(?)がダルマだったりコケシだったり招き猫だったりと何故か置物系だったりするのに、ものすごい勢いで人を殺してくるので怖いです。

普通、物語上このキャラクターは生き残るだろうってキャラまでポンポンいなくなります。
緊張感はこの類のものでは高い方かと思います。
  

進撃の巨人 7巻


通常、物語では良しとされる仲間を信じる事。

強力で無慈悲な巨人を前に決断を迫られた主人公エレンも
「皆を信じて進めばきっと・・・
 それが正解なんだ」
と仲間が出した答えを最善策として信じて進みました。

でも直後、わずか数ページの後、無情にもその仲間を失う事になるのです。
巨人容赦ねー。

空が灰色だから


「うまくいかない人々」の日常を描くオムニバス集。
可愛い絵柄とは裏腹に、ダークサイドなオチで締めくくる話もあれば、
コミカルな台詞回しで笑わせる話もあれば泣ける話ありと、振り幅のものすごい作品です。
一貫しているのが「うまくいかない人々」であること。
毎回救いのある話ばかりではないけれど、心地よいしこりを読後に残してくれます。

マコちゃんのリップクリーム 7巻


マコちゃんのリップクリームの新刊の表紙で
羽海野チカとコラボが実現しました。

羽海野チカと言えばハチミツとクローバーや3月のライオンの超ドメジャー作家。
3月のライオンも新刊が出てたと思うので、となりに置いてもらえれば
マコちゃんも打ち切りスパイラルから完全に脱出できるのではないでしょうか。

 

こっとん鉄丸


ミスター味っ子のファッション版みたいな漫画です。
料理漫画は読者に味がわからないので、どうにでもなるといえばなるのですが、
ファッションは・・・。
そんな不安を吹き飛ばしそうで吹き飛ばさず、ファッション漫画なのに主人公の服がアレだったりしますが、漫画的には面白くて大好きです。

たまに挟み込まれる鉄丸のアドバイスコーナー、シャレオツすなあ。

光速ライダーマッハ涼


バイクの事なんて
何もしらねえ
興味もねえ
そんな一匹の狼が
己の勘だけを頼りに
描きあげた
バイクとスピードに
魅入られた
漢たちの熱き魂の物語

ギャグマンガ日和に収録されている
ヨーロッパから取り寄せてハンドルとか後輪の前のごちゃごちゃした所とかすごい改造を施したマシンで、ものすごく斜めになりながらカーブを曲がるバイク漫画です。

シメのマッハ涼の台詞が何気にいいです。
「走り屋はいわばマンガ家と同じ・・・
必要なのは知識やテクニックじゃない。思い切ってやってみる勇気だってことをな」