漆黒のラーメンスープ


漫画の中に出てくる食べ物が美味しそうに見えてしかたないときありますよね。
はだしのゲンで知られる中沢啓治ですが、もちろんゲン以外にもたくさん作品はあります。
なかなか読む機会がなく記憶もあやふやなのですが、ラーメン屋見習いの主人公が修行の果てにめちゃくちゃ美味いラーメンスープを作る話があったと思います。
その修業途中ですが、味見するときに丼ぶりではなくコップに注いだラーメンスープが美味そうで美味そうで・・・。
スクリーントーンを使わず、ベタだけで表現されたスープは恐らくしょうゆ味でしょうか。
言われなければコーラか何かにしか見えないんですけどね。

OH MYコーンブ!


お腹すいた・・・。
むちゃくちゃ美味いものを食べた時「OH MYコーンブ!」とリアクションをとったらそこそこおっさんだと見ていいでしょう。
1990年ごろボンボンで連載されていた『OH!MYコンブ』は普通のグルメ漫画とは違い、
「リトルグルメ」と呼ばれるお菓子や果物で作る料理が特徴で、当時の小学生に「これなら自分で作れる!」と錯覚させてくれたものです。
砕いたスナック菓子を温めたキャラメルにまぶすとか、食パンにポッキーを巻いてトーストするとか、味はともかくチープな魅力がありました。
ちなみに原作はあの秋元康です。

エアギア 完結


マガジンで10年近く連載の続いたエアギアが最終回になりました。
正直ストーリー展開についていけない読者も少なくは無かったのですが、
いい意味でも悪い意味でも「画集」と呼ばれる本作は最後まで非常にオシャレでした。
なんだかんだで一枚絵がかっこよく、ページをめくる指を止めてしまいます。
また、この完結に合わせてエア・ギアの特製USBハブが抽選であたるみたいです。
作者の大暮維人がデザインした、カセットテープ型USBハブだそうです。オッシャレー。

素ラーメン


孤独のグルメの新作がちょっと前のSPA!に掲載されてました。
今回は鳥取まで行って大山鳥や二十世紀梨ではなく、うどんつゆのラーメン「素ラーメン」を食べに市役所の食堂に向かうゴローちゃん。渋すぎです。
公共の施設の食堂ってなんかいいですよね。
ファンの間では日常でも汎用性の高いゴローちゃん語録が人気ですが、今回も頂きました。
素ラーメンを食べきって物足りない様子のゴローちゃんより
「おやつすぎて物足りない」
ニュアンスはなんかわかるけど、なんだおやつすぎるって。

またも我々の前に立ちふさがるのか!ノストラダムス!


金環日食が観測された今日、伝説のMMR(マガジン・ミステリー・ルポルタージュ)が復活しました。
今回のMMRは当時のオリジナルメンバーが再結集や石垣ゆうき先生の漫画はもちろんのこと、なんとネットでのユーザー参加型になっていて、キバヤシ隊長から指令が届くとか!
熱いです。キバヤシ隊長には、我々が調査しまくったあと、
「全部○○の陰謀だったんだよ!」
と強引に締めくくっていただきたいです。

てんぎゃん


今日のグーグルのロゴは南方 熊楠でした。
1990年ごろジャンプを読んでた人は高い確率で南方 熊楠の名を知ってると思います。
むしろジャンプ以外で知るきっかけあったかな・・・。
「てんぎゃん」(方言で天狗の意)というタイトルの伝記漫画でしたが、ジャンプで伝記物は寿命が短く熊楠の少年時代で終了してしまいました。
なので熊楠についてしってること言えば粘菌の研究者ということではなく、喧嘩の時嘔吐物を自在に吐けるといったことぐらいでしょうか・・・。

ネムケスイトール


別に空を飛びたいとは思わないし、遠いところへ一瞬で行けたら便利かと思うけど、移動に時間がかかることにそこまで不満はありません。過去や未来に行けたら面白そうだけど、どうしても行きたいわけではないです。
よくある「ドラえもんの道具で一番ほしいものは」の質問の話ですが、一つ、心から欲しいものがあります。
「ネムケスイトール」です。銃型の道具で、人の眠気を吸い取ったり、吸い取った眠気を撃ち出して人を眠らせることもできます。
睡眠時間が取れないときは吸い取って貯めておき、眠れない時や不眠症の人に分けてあげることができる素晴らしい道具です。本気で眠くて眠くて起きてられない時、「ネムケスイトールがあればなぁ」と思いながら寝てます。

冒険王ビィト


『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の原作・作画コンビによる作品で前作同様、剣や魔法、モンスターの登場する王道少年漫画ど真ん中の漫画です。
アニメ化やゲーム、トレーディングカードなどの玩具も発売され、月間ジャンプの看板だったのですが、作画の稲田浩司の療養により長期休載となりました。
休載になったのが2006年だったと思うので、もうかれこれ6年ぐらいになります。
それでも待ち続けるファンが多く、もうこうなったらアシスタントか弟子が描いたものでもいいという声は多いです。

リトルコップ


コロコロコミックで連載されていたアクション警察漫画です。
コロコロにしてはハードかつマニアックな内容で西部警察の派手さと太陽にほえろの渋さが混ざったような感じでした。
うろ覚えですが腰に手を当てて牛乳を飲むシーンに「正しい牛乳の飲み方はこれだ!」って書いてあるのが妙にインパクトがあって、当時の子供は真似て飲んでたと思います。

マカロニほうれん荘


1970年代後半を代表するギャグ漫画『マカロニほうれん荘』。

リアルタイムではなく結構時間がたってから読む機会がありました。
最初は世代のギャップからか、ギャグに全く着いていけなかったのですが、
とてつもないスピードのギャグ展開の中にも、普遍的な「間」のようなものがあり、
いつのまにかトシちゃんとキンドーさんの虜になってました。
当時は革命的な漫画だったと聞いており、もちろん今でも新鮮な部分はあるのですが、
結構現在のギャグ漫画の基礎になってる部分も多いのではないでしょうか。
あと扉のページがCDジャケットみたいでおしゃれです。