ピコピコ少年


1990年前後に少年だった人たち全てに捧げるような漫画です。

作者によるゲーム関連のコラム漫画なのですが、
ファミコン、ゲームボーイ、PCエンジン等々
現在のような綺麗なゲームとは一味違う泥臭くて
強烈なゲームの思い出が蘇ります。

感動エピソードこそないものの、
かなり胸にジーンとくるものがある漫画です。

裏切り犬 コロ助


架空の県、ぷりぷり県に伝わる
犬の物語です。

――昔、ぷ州のある城が的に攻め込まれ、落城しました。城主討ち死にと見るや、その忠犬コロ助は敵の大将になつきました。生き延びた家臣や領民は憤慨し、コロ助を後の世まで「裏切り犬コロ助」と言い伝えましたとさ。 おしまい。

忠犬ハチ公とは対をなす後味の悪い話ですが、
なぜかぷりぷり県ではグッズ化され、それはそれはファンシーな感じに仕上がってるそうです。
ちょっと欲しいかも。

ごうつくばりの街とコンニャク岩


今月発売のジャンプSQ.19 Vol.3の載ってた「ごうつくばりの街とコンニャク岩」がなかなかおもしろかったです。

貧乏旅行人の主人公が立ち寄った町で、コンニャク岩と呼ばれる謎の岩に寄生する
謎のキノコを採取する仕事を紹介されます。
一緒に働く仲間は「無神経な男」「金の欲しい修験者」「夜の街に売り飛ばされそうな女の子」。
高収入だけあって命を落とす危険性も高く、主人公と女の子以外は転落してしまいます。
女の子も命は助かったもののキノコが取れなかったので結局夜の街へ・・・。

懐かしい感じののほほんとした絵柄で、ファンタジックな設定なのに
割とシビアな世界観が描かれています。

範馬刃牙 最終話


範馬親子の喧嘩もついに最終ラウンドに。
地上最強の生物、父勇次郎がエア調理してくれたエア味噌汁をエアちゃぶ台ごと宙に舞いあげる。
ここまでが前回のあらすじです。
まったくもって意味が分からないと思いますが、本当にそのままの内容です。

そして遂に最終回。
突然エアちゃぶ台返しをした刃牙が
「親父……救われたなァ……」
一体何が救われたのか?周りで見ているギャラリーが誰一人理解してない中、 
勇次郎が続けます。
「その通りだ………」
「思い当たるフシがある」
「あの味噌汁は少ししょっぱい」
ということで地上最強の勇次郎を炊事場へ立たせた刃牙が
二代目の地上最強となったのです。
…….なんか色々すごすぎです。

首ドン


ギャグ漫画日和13巻より。

ついに敵のアジトに突入することになった大牙とヌンチャクレディ。
「女を危険な目に合わせるわけにはいかない・・」とヌンチャクレディの延髄にチョップを当てる大牙。
一瞬くらっとしたものの、持ち堪えるヌンチャクレディ。
「女だからって見くびらないで!それと今なんで首のところトンってやったの?」
と敵のアジトの前でもめる二人。
あきらめずに何度も首をトントンする大牙にとうとうヌンチャクレディは半径3m以内に入らないよう言い渡す。
敵の警備が薄くなり、まさに突入するその時!
野獣遺伝子を開放し、タイガーモードへと変身した大牙の「超獣必殺 ライトニングクロー」がヌンチャクレディの首元に炸裂する!!
果たしてヌンチャクレディの気を失わせることができるのか!?

進化したアレ


第1巻が話題沸騰中の「テラフォーマーズ」。
火星で独自の進化を遂げたゴキブリと戦うわけですが、進化したゴキブリのビジュアルがだいぶ人間寄りになっているものの、それでもかなりのキモさです。


ゴキブリのこととかあまり考えたくないのですが、
進化とか火星とかキーワードが入るとついつい想像してしまいます。
何で筋肉がついたのか、何で人間型になったのか、何を食べてたのか、
何故武器を持ち始めたのか、天敵はいたのか、、、、

ストーリーそっちのけで進化ゴキブリの生態の説明だけコミック1冊分やったとしても
それはそれで面白そうです。

ブスねーちゃん


キテレツのブタゴリラってあだ名ひどいって何日か前にブログに書きましたが、
正直ブラゴリラはまだ可愛いもんだと思います。

また、あだ名ではなく本名ですが、
つるピカハゲ丸の「ハゲ田 ハゲ丸」もなかなか直球かとは思いますが、
小学生向けの漫画と言う事で分かりやすくていいと思います。

ただ、ハゲ丸に出てくる
「ブスねーちゃん」
はなかなかの物だと思います。
ひねりのない事この上なしですね。

どうしてその呼ばれ方に甘んじてるのか凄い疑問ですが、
どうやら本名が「ブス子」らしいです。

なんと親発信!
夫婦でよく話し合った結果らしいです。

まあ、自分で着てる服に
「BUSU」って書いてるし・・・・いっか!

ママレード・ボーイ


「血のつながってない男女がひょんなことから一つ屋根の下で暮らす」系の話の代表作、ママレード・ボーイ。
お互いの両親がパートナーを交換して再婚しあうのをきっかけに同じ歳の男の子と同居することになったという少女漫画です。
序盤の方で男の子の性格のことを『ママレードのジャムのように甘くてちょっぴり苦い性格』と例えていたことからタイトルが付けられたと思われがちですが、作者の初期構想としては主人公は少年の予定で、主人公の少年の甘ちゃんな少年ぶりをなぞらえて命名されるつもりが、編集者側の「主人公は女の子の方がいい」という意見でメインキャラの性別を逆転させる形で変更が行われた際にタイトルだけがそのまま残ったものだそうです。

以上、今更感のすごいうんちくでした。

森のテグー


人間や動物、謎の生物が住む森を舞台としたほのぼのとした絵本のような物語でいて、
シニカルな笑いを含めた漫画です。

子猫のテグーを含め森にいる子供は4人。
ある日虹が出てるのを見て、根元まで4人で駆け出します。
ふと、途中で足を止めるテグー。

「僕はこのあたりが限界です。持ち前の子供らしさのみで突っ走れるのは。」

子供ながらに子供らしさを意識する感覚。
ここまではっきりと意識したことはないですがすごいわかります。

ロボット家族


授業中の一人遊びに情熱を燃やす関くん。
将棋や囲碁やドミノ倒しなど、大がかりな遊びも一つもばれることなく遊びます。
そんな関くんの最大の難関が抜き打ち持ち物検査です。
バッグには日替わりで「不要なもの」が入っており
その日持ってきていたのは「ロボット家族」。

こっそり隣の席の横井さんが「持ち物検査だよ」と教えてあげたのですが、どう勘違いしたのか

ロボ家族可愛すぎる・・・・。